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実は全く違う。
グリーンピールと一般的なハーブピーリング

知らないと後悔するかも。
とても大切な違いを説明します

グリーンピールとハーブピーリングの違い.png

グリーンピール

グリーンピールで使用しているのはドイツシュラメック社が60年以上も研究し、大切に育てられたハーブのみです。自社オーガニックハーブ農場で栽培された水辺の植物と大地の植物の計11種類をブレンドしています。

グリーンピールハーブにはファイトケミカル(phytochemical)という植物だけが持つ有効成分が多く含まれています。

ファイトケミカルというのは植物が紫外線や昆虫など、植物にとって有害なものから体を守るために作りだされた色素や香り、辛味、ネバネバなどの成分で、老化防止・免疫力向上・抗酸化作用なで注目されている美容にとても有効な成分です。

グリーンピールではそれらハーブの成分を壊してしまわないようにハーブのブレンド作業を全て手作業で行っています。自分達の手で大切に育てたハーブの成分を確実にお肌に届けるためです。全ては美しいお肌のために行われています。

また、グリーンピールには多くのビタミンや体内で生成できない酵素も含まれています。

これらの有効成分はニードル化して真皮層にまで届きます。

​真皮層にまで届いたハーブは血管を通して細胞に栄養をたっぷり届けます。その結果ツヤツヤのベビースキンが生まれ、古い肌を押し上げるので剥離します。擦ったり溶かしたりして肌を剥離させるのとは全く違います。

 

天然ハーブ
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シュラメック社は優秀なハーブを有効に作用させるために肌表面ではなく真皮層にアプローチすることを考えました。いかに有効なハーブでもそのままお肌に擦りこむだけではお肌の上を転がるだけで毛穴からアプローチはされません。


そこでグリーンピールは特殊なアロエ成分と結合させることでハーブそのものを針状結晶化させて棘状にすることを発明しました。

このアロエを主成分としたエッセンスを研究開発したことでグリーンピールハーブが真皮層にまで届き、さらに血管から栄養やビタミンを届けることができるようになりました。コンセントレートは施術直前に行われます。さらにリンパドレナージュをすることで想像以上の効果をもたらします。

 

ドイツではグリーンピールが医療行為とされていたことからこのエッセンスの開発には膨大な費用と研究日時がかかっており、決して他社では真似のできないものです。これができないために、一般のハーブピーリングはハーブだけで真皮層にアプローチすることがでず、海綿体や化学物質をハーブに混ぜています。

(以下シュラメック社公式HPより)

グリーンピールはハーブによる角層のメカニズムに着目したトリートメントです。天然100%ナチュラルなスキンケアで肌をリフレッシュし、肌が求める事前の成分のみを使用する為、お肌の悩みに対応できる事が特徴です。植物自然科学に基づいたGREEN PEEL®トリートメントとホームケアは、肌のバランスを整えていきます。

元々GREEN PEEL® は肌の悩み(特にニキビ、ニキビ跡、炎症、クレーターなど)の治療を目的として研究開発されたもので、医学の先進国であるドイツでは病院で治療として使用されていました。(※独シュラメック社資料による)

GREEN PEEL®は商標でありピーリングではありません。

皮膚の悩みは様々で、病院でも対応に困るほどの色々な原因があります。GREEN PEEL® は肌にやさしい有機植物類が肌を健康へ導き、そして心が健康で豊かになるように努力してまいりました。その功績に誇りと喜びを感じ、大きな自信となりました。

「BBクリーム」もシュラメック社のBlemish Balm”(ブレミッシュバルム)が元祖です。 “Blemish Balm”(ブレミッシュバルム)はGREEN PEEL® のアフタートリートメント商品として、1968年に誕生しました。 GREEN PEEL® とともに長い歴史があり、肌を健やかにするためのクリームとして現在も愛用され続けている商品です。

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スポンジアという海綿体や酸を入れることで肌表面を強制的に剥がしたり溶かすのが、一般的なハーブピーリングです。ハーブは肌の表面を転がるだけで肌内部には届かないので、栄養を与える等の作用はなく肌本来の美しさを取り戻すことができるわけではありません。

 

グリーンピール以外のハーブピーリング

シュラメック社が60年位上も研究したハーブとニードル化させる技術を真似ることはできないので2つの方法が用いられています。

 

1.ハーブにスポンジアという物を混ぜています。スポンジアとは主に中国やロシアに生息する海綿体で、それを殺菌消毒すると棘状になりチクチクとした感じになります。それを擦りつけることで肌を強制的に剥がしていきます。もともと生き物である海綿体を肌に塗り込むことに抵抗を持つ方も多く、意識の高いヨーロッパではあまり受け入れられていません。

2.導入液や溶解液に酸が入っていたり、化学的にピーリングをした上にハーブを塗り込むというものも広く普及しています。使用しているハーブ自体に剥離効果がない(剥離効果が出せない)ので仕方なく酸でお肌を溶かしてから上にハーブを塗るという手法です。

 

ケミカルピーリング・化粧品によるピーリングは、グリコール酸やサリチル酸、フルーツ酸などを皮膚の表面に塗ることで皮膚を溶かしていきます。

 

1や2のように肌表面を無理に剥がし取る方法では、角質を全て削り取ってしまうので角質にある外部の侵入を防ぐバリア機能も失うことになります。そのため一時的な効果はあっても回数を重ねるごとにお肌がダメージを蓄積し、せっかくきれいにしようと思ったお肌がどんどん薄くなり再生能力がなくなったり、ビニール肌など取り返しのつかないことになってしまいます。当然ハーブが真皮層にまで届くということはなく、ハーブは肌を剥がすのに使われるだけです。

 

乾燥した植物
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前述の通りグリーンピールは、ピーリングではありません。

一般的なピーリングのように肌を傷つけたり酸で溶かして無理に肌を剥がし取るようなことはしません。

グリーンピールはハーブの栄養が真皮層や血管に行き渡ることで、美しく艶やかな肌をつくりだします。

​その新しいベビースキンが古い肌を押し上げて剥離するだけです。

結果として剥離するだけで剥がしているわけではないため剥離されない方もいらっしゃいます。

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グリーンピールディプロマは美容のプロです。

誰でも施術できる一般的なハーブピーリングとは異なり、GREEN PEEL®トリートメントは、認定されたエステティシャンや医師のみが施術できるオリジナルのトリートメントです。

グリーンピールを提供するサロンでは3年毎の更新が必要なグリーンピール国際ディプロマが必要です。

また、頻繁に講習が行われ日々変化する環境やお肌に対応できるように微調整が行われています。

​講習にはドイツからシュラメック社のドクターも出席します。

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一般的なハーブピーリング

・スポンジアが入っていたり、導入液や溶解液に酸を入れて化学的にピーリングをした上にハーブを塗り込む

・海綿体や化学物質をお肌に塗ることでお肌や角質層を強制的に剥がしたり溶かしたりする

・一時的な効果はあっても、回数を重ねるごとに肌がダメージを蓄積しお肌はどんどん薄くなり再生能力がなくなる

・怖いビニール肌や取り返しのつかない症状になってしまうリスクがある

・肌を剥がして下の肌を出しているだけなのですぐに元に戻ってしまう

・長く続けることは危険です。

グリーンピールは安心で最も効果が高く実績があります。

・100%自然植物のみで安心です。

・ドイツで医療行為とされ多くの臨床データに基づいた研究開発が行われています

・ハーブがお肌に栄養を届けるので、回数を重ねるごとにお肌はきれいになっていきます。

・グリーンピールはお肌のターンオーバーを正常化するため、ニキビやシミ・シワの出来にくいお肌になります。

・流行や入れ替わりの激しいエステ業界で、グリーンピールは60年以上愛され続けています。

・ドイツで大切に育てられた11種類のハーブ、ビタミン、酵素を配合

​・特殊なアロエ成分との結合でハーブそのものを棘状にできる

・棘状になるため毛穴から真皮層・血管までハーブが行き渡り、内部でハーブが効果を発揮します

・確かな実績と効果がある

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GREENPEEL is No.1

ハーブピーリングの最高峰
60年以上も愛されるのには理由があります。

​理由が伝わりましたでしょうか?
グリーンピールは他のハーブピーリングよりお値段が高くホームケアも必要です。
しかし、最も安全で確実なのはグリーンピールです。
​遠回りしたり、後悔するようなことになる前にグリーンピールを選択するのが結果として一番良いと思います。

​心を込めて施術させていただきます。ご来店お待ちしております。

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